NY在住駐在員が仕事&生活の事など徒然なるままに綴っていきます♪


by hinaokunio
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3/19(土) Art&Sports

●Frick Collection
ニューヨークが芸術の宝庫だ、とはガイドブックなどでよく見かけるフレーズですが、
確かに有名な大美術館に始まり、個人コレクションのこぢんまりした美術館、ユニークなギャラリーにいたるまで芸術全般の層の厚さを感じる事ができます。

c0055212_5535936.jpg今日は5番街70丁目、ミュージーアムマイルに建つ「フリック・コレクション」に行ってきました。
創立者のヘンリー・フリックさんはピッツバーグの鉄鋼王で、若いときから熱心に美術品を収集し、没後はその作品が公開される事を願っていたそうです。





美術館はフリック氏が住んでいた邸宅をそのまま使い、彼が40年間にわたって収集した成果の約130点が展示されています。

メトロポリタンミュージーアムのような派手さはありませんが、こじんまりとしていて、
フリック氏の生前の生活が偲べるような、そして彼の作品に対する愛情が伝わってくるような、そんな素敵な美術館でした。
特にガイドが充実していて、無料で日本語のイヤホンガイドを借りられ、一つ一つの作品にまつわるエピソードを知る事ができます。
また、疲れたら中庭の「ガーデンコート」で大理石のベンチに腰掛け休息を取る事もできます。

今回、一番印象に残った絵は、ありきたりかもしれませんがやはりフェルメールの絵です。
フェルメールの絵が3枚展示されてあるのですが、「仕官と微笑む女性」の絵の前でしばし放心状態に陥ってしまいました。
鑑賞者に色々な物語を感じさせてくれる絵の力って凄いですよね。

●Bowling

芸術鑑賞の後はスポーツでしょ~、と夜はボーリングへ。
こっちのボーリング場ってどんな感じなんだろう、とドキドキだったのですが、
完全にクラブ状態でした。
まず入る前にIDチェックがあり、21歳以上と確認されたら手に暗闇で光る紙を巻きつけられます。
中は、大音響の音楽がかかり、飲みまくっている人達と、フラフラになりながらボーリングをする人達でごった返してました。
こっちではボーリングって飲みながらやる遊びなのね、と新発見。

10人以上でないと予約ができないらしく(私達は8人でした)、ひたすら待つこと2時間。
レーンが空いたころにはみんなベロンベロン。これはもうスポーツではないですね。
酔っ払い同士のレベルの低い争いになってしまいました・・・。
楽しかったけど。

「Bowlmor Lanes」
110 University Palace
(bet,12th & 13th)
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by hinaokunio | 2005-03-21 05:41 | SIGHT SEEING