NY在住駐在員が仕事&生活の事など徒然なるままに綴っていきます♪


by hinaokunio
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6/4(土) LARRY CLARK

久々に週末の天気予報があたって、今日はいーお天気。
25度くらいはあったと思う。うーん、気持ちい!!

こんな日はテニスをしたり、昼間から飲んだり、と
色々遊びまくりたいのに、、、
本社からいらっしゃった取締役との面談が入ってしまった!

しかも中途半端に2時から(泣)
ドキドキの面談でしたが、思いの他話が弾んで(仕事以外の話で)
楽しかった!

でも6時半から再びお食事会の予定が入っていたので、
家に帰るには中途半端なこの時間をどーしよーかなーっと
思い悩み、結局International Center of Photography
に行くことにしました。
c0055212_12573116.jpg

この国際写真センターは報道写真家として有名な
ロバート・キャパの弟であるコーネル・キャパが報道写真家の
栄誉を称えるために1974年に創立したそうです。

お目当てはロバート・キャパの写真。

昔教科書で見た「スペイン内戦」の写真の印象が強烈に
残っていて、生で見られるチャンスを逃すわけには!と
意気込んで入場。

チケットは10ドルです。

ところが!!ここは常設展はないらしく、1階と地下の
展示展は全て随時入れ替えの特別展なんですねーー。
昨日に引き続きリサーチ不足・・・。

今回行っていたのは、写真家・映画監督として活躍する
巨匠「Larry Clark」の展覧会。
c0055212_13133593.jpg

1995年の映画「Kids」の映画監督と言えば
馴染みのある人もいるかもしれません。

入り口には「セックスとドラッグの描写があるので、子どもには
相応しい展覧会ではありません」という断り書きがあります。

内部での写真はタブーなので実際にお見せできず残念!
Larry Clarkはドラッグやセックスなど若者の生態を
ストレートに表現した独自のスタイルで多くのアーチストに
影響を与えた写真家だそうです。
(私も今回初めて知りました)

じっくり時間をかけて200点ほどの写真を全て見ましたが、
感想は、、、真実をあるがままに切り取って伝える写真の
力って凄い、なと。
月並みな表現しかできないのが悔しいのですが、
絵画とはまた違う表現に圧倒されちゃいました。

性的表現が多いので正直「きっついなー」と
思う写真もありましたが、全然嫌らしくはないのです。
タイトルは「堕落した若者」。
1980年代の若者の実態がただ、目の前にあるだけ。

この展覧会ですが、今週末で終了しちゃいます。

6月17日から「Forget Me not」という
展覧会が始まるのですが、これがおもしろそー。

カメラが発明されてからのプロの写真家ではなく
一般の人々が撮影した写真が展示されるそうです。

ICPは家から近いところにあるので(43rd St. 6Ave)
行ってみたいと思います。
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by hinaokunio | 2005-06-06 13:23 | SIGHT SEEING