NY在住駐在員が仕事&生活の事など徒然なるままに綴っていきます♪


by hinaokunio
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2005年 10月 18日 ( 3 )

10月17日(月) Charity Cakes

今日からまた1週間のはじまりです。
今週は先週のように雨の週にはならないようで、それだけでも嬉しい!
特に今日は秋晴れの気持ちの良い日でした。

さてさて今日会社に着くと、同室の同僚であるKが
「nao、バナナケーキを作ってきたよ!」と早速。
彼女はケーキを作るのが大好きで、お砂糖たっぷりのアメリカンなケーキをちょくちょく持ってきてくれます。
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はい、とケーキを差し出してきてくれたので、いつものように「ありがとー」と受け取ると、「はい。1個最低1ドル50セントね」とカンカン箱(彼女な日本のクッキーが入っている箱を集めるのが大好きでたくさん持っているのです)を突き出されました。

ほぉ、、、さすがに毎回作っているとお金がかかるのね、「了解」とお金を渡しました。
すると、その後にながーい説明が。
何でも通っている教会に寄付するお金を集めるためにケーキを売るのだとか。(その間の宗教的な説明は省略。彼女はよく私にキリストの愛について語ってくる。無宗教、というのが信じられないのでしょうね、、、。最近は聖句が書かれたカードを頂いた)
その教会は、集めたお金を世界の貧しい地域に寄付するのだそうです。

彼女の、誰かのために何かを作って、それを売った報酬として得たお金を寄付するという行為をとても素晴らしいと思いました。私は彼女が集めたお金をどこかに寄付しようが材料代として回収しようが、彼女の作ってくれるケーキは対価以上の価値があると思うので、「寄付する」ということを知る前にお金を渡しましたが、自分の渡したお金が彼女を通じて、誰かの役に立てると思うと、温かい気持ちになりました。

もちろん、様々な場所で寄付をする機会はあって、でも、道端で寄付を請われても「本当にこの団体は大丈夫なのだろうか?」という不安は何となく常に付きまとう訳です。
今回に関しては、彼女の人間性を良く知っていて信頼しているので、自分が彼女に渡したささやかなお金が形を変えて有効に使われることを信じられるわけです。

明日は「キャロットケーキ」らしいです。仕事後に作るなんてすごいなぁ。
うーん、太るよなぁ。
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by hinaokunio | 2005-10-18 13:24 | DAILY LIFE
オイスターでお腹いっぱいにした後、オイスター仲間の1人である大学後輩(といってもこっちで知り合った)とトニー音楽賞をとった「The Light in the Piazza」を観に行ってきました。
(彼女とはその後の食事も一緒。一日中場所を変えて一緒にいました!)
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このミュージカルは彼女とずっと前から「観に行こうね!」と言っていたのにお互いの都合がなかなか合わずのびのびに。ようやく実現したのです。というか、チケット取りから下調べまで全ておんぶにだっこ状態の私。ありがとうございます。

ブロードウェイミュージカルとしてはめずらしい半円形劇場。観客が全体を見渡せる構造になっています。始まる前からイタリアにありそうな(行ったことないけど)円柱が設置されてあり、既にイタリアな雰囲気。そう、このミュージカルは「イタリア」が舞台なのです。

アメリカからイタリアに旅行に来た母子が主人公。(主役は母、のほうですね。トニー賞女優です)
彼女以外はイタリア人という設定なので、イタリア語がとびかいまくる、、、。英語も結構きついのに況やイタリア語をや(反語)状態の私達。でも他の人達、結構笑っているのよね。??アメリカ人はイタリア語ができるのか??と思っていたら、どうやら通訳オーディオがあった模様。最後に気付いたよ、、、。

物語自体に感動、ということはなかったのですが、やはり母親役のVictoria Clarkさんの演技が素晴らしかったです。母親として子どもを守らなければという強い表情、でも夫に愛されていない女性の哀しくもろい表情、子どもの幸せを心から祈る穏やかな表情。彼女の表情やしぐさに心が引き寄せられっぱなしでした。
あと音楽もきれいです。ミュージカルというよりオペラ調。私は好きだけど、「ミュージカル!」と期待してきた人がちょっと拍子抜けするかも。ダンスもあんまりないし。

それにしても美しいミュージカルでした。まだ音楽が頭に残ってるー。歌えないけどね。
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by hinaokunio | 2005-10-18 12:57 | MUSICAL
マンハッタンには「Oyster Bar」がたくさんあります。
うちの近くにも「docks」というオイスター専門レストランがあり、いつも多くの人で賑わっています。
年中食べれるイメージのあるオイスターですが、やはり旬があり今ぐらいのオイスターが一番おいしいとのことです。

食いしん坊の私と仲間達で、年に2日だけ開かれるという「Oyster Festival」に行ってきました。何と22回目となるこのフェスティバル。歴史があるようです。

場所はその名も「Oyster Bay」。ロングアイランド、のどこか、、、車で連れていってもらったので広いロングアイランドのどこに位置しているのか分からず。Kさん、いつもありがとうございます。(いつも一緒に遊んでいるのになぜか初登場のお名前、、、Kさん、これでOK??)

10時頃マンハッタンを出発して、到着したのは10時45分頃。11時から開始と聞いていたので、まだやっていないかなーと思っていたけど、やってましたよ!
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紅白のテントがたくさん出ていました。もちろん、オイスターをはじめとする新鮮な魚介類を味わうことができます。

手始めにやはり生オイスターを。今日のメンバーは5人だったので、丁度良かった。1人1個づつ仲良く分け合いました。
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オイスタースープもおいしかった!特に風が強くてちょっと寒かったので、スープであったまりました。
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とにかく食べまくりました。ロブスター、シェリンプカクテル、とうもろこし、ホームメイドケーキ、、、こうゆう屋台系ってついちょこちょこ、結局いっぱい食べちゃうんだよね。お金もついつい使っちゃう。でもボランティアグループが集まって運営されているだろうアットホームなイベントの雰囲気にほのぼの癒されながら、青空の下で新鮮&美味な料理を食べるのって最高に幸せ。マンハッタンで刺激的だけどせわしない生活を送っているので、一同「いいねー」の連発。

秋の味覚を楽しんだ土曜日のランチでした。来週はりんご狩りだ!

おまけ。

ハローウィンが近いため、最近さまざまな場所で「Haunted~」というイベントが行われています。Oyster Bayにも「Haunted Ship」なるものがあり、行ってみました。
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どうですか?雰囲気出ているでしょ。
チケットは5ドル。アメリカのお化け屋敷は「コニーアイランド」で体験しているので、全く期待してなかったけど、、、だって最初からこんなんだし。
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余裕かましてたら、いきなり地下(船体)への誘導口があって入っていくと、、、。

これ、結構こわかったっす。
本物の人間が驚かすパターン。「来そう、来そう、、、」と分かってはいるんだけど、やつらの手にはまっちゃうんだよね。
アメリカのお化け屋敷、ちゃっちいけど侮れず。

ちなみにマンハッタンでハローウィンの10月31日までやっているという「Haunted House」
絶対行く!これは逃せないでしょ。
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by hinaokunio | 2005-10-18 12:20 | SIGHT SEEING