NY在住駐在員が仕事&生活の事など徒然なるままに綴っていきます♪


by hinaokunio
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カテゴリ:ART( 2 )

文系人間ではなく、理系人間のゑっちゃんによる発案で、現在South Street Seaportで展示されている「BODIES the Exhibition」に行ってきました。
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日本でも確か去年「人体の不思議展」というな名前で実際の人体を使った展示会が行われていたような気がしますが、私は解剖人体を観るのは初めて。
ゑっちゃんも大学時代に解剖をやった時、1週間はお肉を食べれなくなっちゃたと言っていたので、興味半分、恐怖半分。
展示されている22体の人体は中国の死刑囚、、、というリアルな情報を聞くと興味4文の1、恐怖4分の3に。

実際に足を踏み入れてみると、、、これは本当に人体?と思うほどきれいに展示されている。
解剖や保存の仕方に最新の科学技術が投入されており、「自分の体ってこんなに精密に、美しく出来ているんだ」と感動。
特に赤ちゃんが成長する過程が展示されているところでは、最初単細胞生物のような小さな豆粒のようなものが週を経るとともに複雑化していき、いつの間にか人間として完成していくところなんて、まさに生命の神秘。否応なく神の力を感じてしまいます。

癌細胞なども展示されており、特に乳癌のところではグロテスクな癌の成り様を見て「健康には気をつけなくっちゃ」と思った次第。みなさん、定期的な健康診断が大事ですよ!!

人体の中身をお勉強した後は、外見をきれいにしなくっちゃ!と思ったわけではないけど、元々予約していた「あかすり」へレッツ・ゴー!
Korean Townにある「Juvenex Spa」へ。前々から気になっていた所なのです。
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私達が選んだのは、「Basic Purification Program」。内容は、Invigorating Korean Style Salt Glow Scrub(所謂、韓国風あかすり)、Stimulating Hair Shampoo & Conditioning(ヘアーマッサージ付きシャンプー&リンス)、Full Body Cleansing and Skin Nourishment(ボディクレンジング&ボディートリートメント)、Gentle Facial Cleansing and Garden Fresh Cucumber Mask(フェイスクレンジング&きゅうりマスク)を90分かけて、磨いてもらいます。(ゑっちゃんDiaryからのコピペ)

更衣室で裸になりタオルをかけていざサウナへ。入って5分くらいまでは気持ちいいのだけどそこから先はあ、熱い。。それでも頑張って10分ほどいて、その後レモン風呂へ。
このレモン風呂がぬるいんだなぁ。熱い体を冷やすにはいいのだけど、すぐに寒くなっちゃう。
係りのおばちゃんに「寒い!」というものの、ちょっとだけお湯を入れてくれてすぐに栓をしめちゃう。。ケチっているのか??
寒くなちゃったので今度はスチーム部屋へ。ここ、入った時から灼熱。汗だらだらの灼熱地獄。
ここでは頑張って5分ほどいて、またレモン風呂へ。
そろそろアカスリして欲しいなぁーという視線を係りのおばちゃんに送ったけど、「まだ、だめ。もっとスチームで体を温めなさい」と無情にもスチーム部屋に送り返される。。

そんなこんなで汗まみれになると、ようやくアカスリスタート。
昔、日本の銭湯にいた番頭さんのようなおばちゃん二人(イメージね)が、私とゑっちゃんの体をまんべんなくごしごし。表も裏も横も下も(!?)ひたすらごしごし。
痛気持ち良くってちょっとうとうと。最後には髪も洗ってくれた!

すっかりきれいな体になってサービスされたフルーツとお茶を堪能致しました。
気分は爽快!でございます。

夜は、恒例のTさん邸でパーティー。いつものお仲間が20名ほど集まってワイワイ賑やかに盛り上がりました。ホストのTさん、有難うございます。
いつもながらの夜景も素晴らしいですが、飾り付けられたクリスマスツリーが素敵☆でした!
クリスマスももうすぐ、ですね。
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「Juvenex」
25 west 32nd street 5th floor(bet 5th and Broadway)
tel;646-733-1330
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by hinaokunio | 2005-12-20 04:42 | ART

11月13日(日) メット

日記にも書いているけど、NYに来てから美術館にはちょくちょく足を運んでます。
フリックコレクション、ノイエギャラリー、MOMA、クロイスターズ、NY以外の都市ではフィラデルフィア美術館、ボストン美術館、バーンズコレクションなどなど。

絵を見るのも好きだけど、美術館内の雰囲気が好き。
静かな空間に古の芸術家の魂が浮遊しているようで(怖い意味ではなく)、心がひきしまるような気がするのです。
たいていの美術館ではベンチが多く置いてあり、気に入った絵の前でぼーっとする時間が好き。

NYには世界四大美術館と言われる「Metropolitan Museum」があるのに、訪れたのは2回ほどしかなく、膨大な芸術の10分の1くらいしかちゃんと鑑賞できてないのが何となくいつも心残りで、それは「いつでも行けるから」と思っているからなんだけど、結局時間がなくって後回しにしたまま夏も終わり。。
今日こそは!とセントラルパークの散歩の後に行って来ました。

メットは今改装中のようです。痛々しい建物。。
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今日の目当ては「VINCENT VAN GOGH; The Drawing」。
ゴッホのドローイングが100余点展示されるということで楽しみに行ったのですが、2階の特別展示場は長蛇の列。入場制限がされてました。

並んで中に入るものの、人、人、人、で絵が見えない!!
すぐに疲れてしまい、出直そう、、とそそくさと退出。

常設展を鑑賞しました。
ここメットにはフェルメールの絵が4点あります。フリックコレクションには2点あるので、ニューヨークには6点あるということですね。
フェルメールの絵は本当にすごい。月並みな感想だけど、「光の魔術師」とは良く言ったものだと思う。日常の一場面を切り取った絵が、こうも人の心を捉えるのは何だろう。
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最近ほぼ3日徹夜状態でダ・ヴィンチコードを読破ました。おもしろかった。
ちゃっかり影響されていつかダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を見たい!と思ってます。
イタリアに行かなくては。
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by hinaokunio | 2005-11-17 14:32 | ART