NY在住駐在員が仕事&生活の事など徒然なるままに綴っていきます♪


by hinaokunio
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カテゴリ:MUSICAL( 31 )

12月23日(金) イブイブ!

日本は天皇誕生日でお休みのようですが、こちらもクリスマス休暇で今日から月曜日まで4連休!
いえーいっ。

午前中にいそいそと起き出し、掃除&洗濯。順調な滑り出し。
そして昼頃ゑっちゃん到着。もううちのマンションでも顔パスなようです。(ってセキュリティーは大丈夫なのか!?)

まずはマチネで「Jersey Boys」ミュージカルを鑑賞。
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このミュージカルは最近始まったばかりなのですが、大人気らしくチケットの入手が困難とのこと。
実際に行ってみて納得。このストーリは60年代に大人気を博した「Four Seasons」の誕生から全米トップに上り詰めるまでの軌跡を描いているのですが、60年代に青春真っ只中だったであろうお客さんでいっぱい。最初っから最後までのりのりのおじさま(おじいさま)とおばさま(おばあさま)に圧倒され気味の私たち。でも耳にしたことのあるかわいらしい曲がこれでもか!というくらいに演奏されて楽しかったです。思わずCDを購入しちゃいました。古きよきアメリカを堪能できます。お薦めです。

ミュージカル後は大混雑の5番街でクリスマスショッピングにいそしんだ後、イブイブ(懐かしい響き!)ディナーへ。Kさん、Tさんと合流して4人でRockfeller Centerのスケートリンク横にある「The Sea Grill」で食事を楽しみました。
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実は食事前にRockfellerのリンクでスケートしようか、なんて話していたのだけど、とんでもない!長蛇の列に1秒で諦めました。でも「The Sea Grill」はまさにスケートリンクと隣接しているので、実際にスケートをしなくてもそこにいるかのような錯覚に。ニューヨークらしい、最高のロケーション!!
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この日はHoliday Pre-fix Menu。

Sさんお薦めのクラムチャウダーと白身魚、そしてデザートにはチョコレートケーキを選び全てに大満足。特にクラムチャウダーは今まで食べたクラムチャウダーの中で一番の味かも。おいしゅうございました。

Wさんが頼んだデザート。ジンジャークッキーってクリスマスに定番なのよね。
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お腹いっぱいになったのでSaks fifth Avenueのウィンドウディスプレイをひやかしながら歩いてThe Peninsula Hotelのバーへ。
12時過ぎているのにまだ街角は人で溢れてました。まさにお祭り騒ぎ。
The Peninsula Hotelのクリスマスツリーもきれいでした。クリスマスツリーって人を幸せにする力を持っていますよね!
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「The Sea Grill」
Rockfeller Center 19 West 49St
Tel;212-332-7610
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by hinaokunio | 2005-12-28 17:19 | MUSICAL
結局昨日、というか今朝寝たのが5時過ぎ?(良く覚えてない)だったので、昼頃にもぞもぞ起きだしだらだら仕度。

今日のテーマはゑっちゃん&Sさんと「マンハッタンのクリスマスを堪能しよう!」というもの。

まずは言わずと知れたRadio City Music Hallで行われている「Christmas Spectacular」を鑑賞。
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初めて中に入ったけど、とってもゴージャス。歴史を感じます。
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そしてとってもクリスマス!
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The Rockettesという美脚集団が集うこの舞台はとっても華やか。入団するためのオーディションはとても厳しく、顔、身長、踊りのセンス全てを高いレベルで満たしていないとダメなのだそうです。なるほどみなさんオーラが出ている。
会場に置かれていたモデルさん、同じ人間とは思えません。。。
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舞台は、The Rockettesのラインダンスがあったり、サンタさんのミュージカルがあったり、突然シリアスなキリスト誕生物語が展開したり、ホリデー色満載。
オーケストラが上下前後に動いたり、そこからスケートリンクが現れたり。
お金かかっています。いつまでも終わらなければいいのにーなんて夢中になって見てました。

びっくりしたのは写真撮影OKなこと。ということで、私も撮りました。
ちょっと遠かったので映りは良くないのだけれど、華やかな感じは伝わるかしら?
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すっかりクリスマスモードになった所で、Radio Cityからは目と鼻の先にある、ロックフェラーセンターへ移動。実は私はもう何度か見ているのだけど、週末の混み具合はすごかった。
周りにバスが何台も止まっていて、人が次から次へのはきだされてくる!
でも、、、やっぱりきれいだもの。世界中から人が見に来るのも分かるよね。
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スポンサーのSwarovskiの輝きもすごかった。
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これ、総額いくらくらいなんだろ?そんなの想像しても分からないので、ゑっちゃんとSさんと後ほどかわいらしい値段で、かわいらしいSwarovskiグッズを記念に購入しました。

Sさん邸近くのイタリアンでお食事した後(私としたことがビジネスカードをもらってくるのを忘れた!名前思い出せず、、、おいしかったのに)、今日最後のイベント「Top of the Rock」へ。
ニューヨークの夜景と言えば、Empire State Buildingが有名ですが、この冬何十年かぶりにロックフェラーの屋上が展望台として再オープンしたのです。

70階まで上がり、寒さに震えながら見るマンハッタン。360度のビューを堪能することができます。
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赤と緑に光っているのがEmpire State Building。いつもマンハッタンの夜空を輝かせていてくれてます。

寒いのは苦手だけど、ニューヨークのホリデーシーズンは本当にきれいで最高。
心に染み入る風景と至るところで出会えます。
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by hinaokunio | 2005-12-17 06:33 | MUSICAL

12月7日(木) プレゼント!

もうそんなにめでたくもないのですが、実は2日後に誕生日を迎えるわたくし、自分から自分への誕生日プレゼントとしてもう何度行っているか分からない「The Phantom of the opera」を鑑賞してきました。

10月にPhantom役がHugh PanoroからHoward McGrillinに変わってから観るのは初めてだったのですが、いいね、新しいPhantomも。
前のHughさんの歌声が素晴らしく、「これ以上のPhantom役はいない!」と勝手に決め付けていたけど、Howardさんの演技は素晴らしかった。もちろん歌も良かったけど、最後のあたりのせつない演技にかなりやられてしまいました。周りからもすすり泣きが結構聞こえてきましたよん。

大満足で帰ると、小包が3箱届いてました。
2箱は社内買いした化粧品、そしてもう1箱には夫と両親からのバースデープレゼントが入っていました。

両親からはネックレス、指輪とお手紙。
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私好みのシンプルでかわいらしいパールのアクセサリー。
パパ、ママありがとう!!大切にするね。

そして夫からは「ipod nano」とお手紙。
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夫は「お金がない!」といつも嘆いているのですが、(今年アメリカに遊びに来すぎた上に、私の買い物の請求書のせい??)私が前に「ipod欲しいなぁ」と言っていたのをちゃんと覚えていてくれてプレゼントしてくれました。
手紙にもお得意の絵と素敵な言葉が書いてあり感激!!
結婚して早々NYに赴任となった私に文句も言わず(本当に一度も言ったことがない)「自分が決めたことなのだから頑張れ!」といつも応援してくれる夫に感謝です。

家族のありがたみを感じた夜でした。Thank you☆
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by hinaokunio | 2005-12-09 17:43 | MUSICAL

ミュージカルのはしご

サンクスギビングデーに2本のミュージカルを観ちゃいました。
といっても1本は映画のミュージカル。
全然予定してなかったんだけど、Macy's Paradeの後、コリアンタウンでランチをして、さぁ、どこかに行こうと考えた時、行く場所が思いつかなかったのです。
ニューヨークほぼ初めての友達のために観光名所に行こうとするも、ほとんど休館。
ショッピングに行こうかと思ったけど、日曜日にアウトレットに行くし、何より見た感じほとんどクローズ。ということで映画を見に行こうという結論になりました。
ホント、日本のお正月状態。。

で、最近始まったばかりの「Rent」をチョイス。
ニューヨークが舞台だけあって、あちらこちらに大きな広告が出ています。
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「Rent」はこちらに来て比較的最初の方にブロードウェイミュージカルを見ましたが、事前情報ほぼゼロなまま劇場に行ってしまい、色々な話が平行して進むのでかなり混乱した記憶があります。
今回の映画版はブロードウェイのオリジナルキャストが多数出ているそうで、歌唱力はお墨付き、更に映画ならではのディテールが丁寧に描かれているので非常に分かり易かった!とはいえ、友人情報によると私は全体の6割くらいは寝ていたらしい。
ここですっかり寝不足解消、、、。
でも今さらながら「Rent」の筋がちゃんと分かったような気がするので、改めてブロードウェイにもう1回観に行きたくなりました。

さて2本目は、予定通りのミュージカル鑑賞。
「The Woman in White」。私の崇拝するアンドリュー・ロイド・ウェバー作曲の新作ミュージカル。
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舞台の幕が開くや否や流れるロイド・ウェバーの重厚な音楽!
これは期待できるぞー。と思ったのだけど、、、
一幕目は期待外れ。

物語が淡々と進む上、そもそも話の筋が暗いので盛り上がりにかける。この物語は、ミュージカルではなく、歌なしのドラマの方がいいのでは?と何度も思いました。
あと、さやかも書いているけど、セットが頂けない!最新の技術を駆使した映像は確かにリアリティーを感じることは出来るけど、手抜いてる感が拭えないし、何よりこれじゃ映画でいいじゃん!と、ね。

あまりに期待していったので1幕終了後の休憩時間には気が抜けてしまって2幕を見る前に帰りたいような気にもなったけど、2幕は良かった。ロイド・ウェバーの曲の醍醐味とも言える、クラシカルで美しい調べを何度も聞くことができたし、物語も盛り上がってきて1幕と違って2幕のエンディングまであっという間に感じました。

でもね、、、やっぱりPhantomには及ばないわ。。帰国までもう一度観に行かなくては!
って観たいものや行きたい所、食べたいレストラン、飲みたいバーがありすぎて、、、時間がない!!お時間ある人、是非お付き合い下さいね。
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by hinaokunio | 2005-12-02 13:13 | MUSICAL

11月17日(木) Color Purple

二日連続のブロードウェイ。今日はプレビュー(本番前のお試し期間:オープニングは12/1)中ミュージカルである「Color Purple」へ。

12月末の帰国に向けて、NYで気になるものは見ておかなくては!と、ね。アフターワーク後の時間は帰国まで刹那的に生きることにします。(何のこっちゃ!?)

ピューリッツァー賞(The Pulitzer Prize)を受賞したアリス・ウォーカの小説『カラー・パープル』のミュージカル化。過去にはスピルバーグ監督による映像化もされているようです。

物語を一言で表現すると「アメリカ黒人版おしん」。
父親に陵辱されて二児をもうけるも子どもは父の手によって連れ去られてしまったり、唯一の心の寄り所であった妹と引き離され、ミスターという男のもとで召使同然の扱いをされたり、、、とにかく悲惨な少女時代を送る主人公が、ミスターが連れてきたブルース歌手に影響を受け、自分に自信を持てるようになり強くなっていき、ついにミスターの元を離れ洋裁屋の女主人として成功する、という最後にはハッピーエンドのサクセスストーリー。

舞台は全員黒人。歌もダンスもすごすぎる!理不尽に虐げられてきた黒人の心の叫びが歌やダンスに託されていて鳥肌が立つほど。もう、体の構造が違います。。声量、リズム感、躍動感、どれも日本人は絶対に敵いませんね。感動!!

観客も黒人が多く、ノリノリでした。終了後の舞台挨拶では最初っからスタンディングオベーション。最後の歌も良かったな。今でも耳に残っています。
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by hinaokunio | 2005-11-19 00:11 | MUSICAL
どうやら同じタイミングで帰国することになりそうな、sayakaと一緒にもうすぐクローズになるという「Fiddler on the Roof」を鑑賞。
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「屋根の上のバイオリン弾き」として日本でも有名な物語、、、ですが「ユダヤ人に関する物語」という非常に浅い知識しか持たずに観に行きました。
当日割引チケットを購入できるTKSで必ずといって良いほど、50%以上のオフチケットが出ているのであんまり人気ないみたい、、、でも名作だし(らしいし)クローズの前に一度は見ておきたい!と思いいざブロードウェイへ。

感想;「見て良かった!」

ユダヤ人の放浪の歴史とか、伝統的で厳格なしきたり(結婚はマッチメーカー=お見合いおばさんが話しを持ってきて父親が決める)とか、ロシア革命前夜の人々の貧しい暮らしなどが描かれていて、全体的な背景としては非常に暗いのだけど、一家の大黒柱であるお父さんのコミカルな演技と所々に出てくる道化役のバイオリン弾きの美しい調べによって、物語を明るく、前向きで力強いものしています。

主演のHarvey Fiersteinは有名な役者さんらしく(ちなみにゲイとカミングアウトしている)、しゃがれ声ながらも観客を惹きつけるすごい演技でした。あと、このミュージカルですごいのはダンス。ユダヤ人やロシアの伝統的なダンスが色々な場面で披露されます。中学の体育でコサックダンス踊ったなぁ(何だったんだろ、あれ、、)なんて思いながら、激しくも美しいダンスを楽しみました。今まで観たミュージカルの中で一番長かったけど(休憩入れて約4時間!)あっという間に感じました。1月にクローズしてしまうらしいので、興味のある方はお早めに!
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by hinaokunio | 2005-11-18 23:42 | MUSICAL
今日から11月。時が経つのは早いなぁ。。。もう冬ですよ。
日曜日から冬時間に変わってしまって、朝明るくなるのが早いのはいいんだけど、その分日没が早くて会社帰りはもう真っ暗。

夏は20時くらいまで明るかったのに。

けど、今日はとっても暖かった!今週の土曜日は20度くらいまで上がるらしいし、小春日和の日々はしばらく続きそうです。

さて11月初日の今日は、3ヶ月前にチケットを取った(正確には取って頂いた)大人気ミュージカル「Spamalot」を観て来ました。
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この「Spamalot」、2005年トニー賞に輝いた今一番チケット入手困難なミュージカルなのです。

事前にストーリー内容をネットでチェック。ミュージカルを見る時、重要な下準備です。
そこには「全編がギャグとパロディーのオンパレード。お笑い番組「ドリフの大爆笑」や大橋巨泉の「ゲバゲバ90分」を彷彿させる面白さ。・・・・・」と書いてありました。
「ドリフの大爆笑」は分かるけど、「ゲバゲバ90分」って何??と一緒に行った先輩に聞いたら「知らないの!?嫌味なやつ~~」と言われてしまいました。で、結局何??

とにかく、くだらない内容のオンパレード。でもあまりにもナンセンスすぎて何がおもしろいのか分からないことが多々あり。英語の問題もあると思うけど、例え全てを理解できたとしても笑えない場面が多いかも。物まねの対象、とか文化的背景(そんな高尚なもんでもないかもしれないけど)を理解してないとおもしろく思えないのでしょうね。
日本の吉本を、外人が理解できるようになるのにはどれくらいの時間が必要なのでしょうかねー。

とはいえ、くだらなすぎて思わず笑ってしまう場面もたくさんあり、さすがトニー賞をとっただけあって主役級の方々の歌と踊りの実力は確かで十分楽しめました。

新作ミュージカルがどんどん始まり、みたいミュージカルが増えまくりです。
「The Woman in white」と「The Color Purple」は絶対見逃せない!!です。
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by hinaokunio | 2005-11-03 13:06 | MUSICAL
オイスターでお腹いっぱいにした後、オイスター仲間の1人である大学後輩(といってもこっちで知り合った)とトニー音楽賞をとった「The Light in the Piazza」を観に行ってきました。
(彼女とはその後の食事も一緒。一日中場所を変えて一緒にいました!)
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このミュージカルは彼女とずっと前から「観に行こうね!」と言っていたのにお互いの都合がなかなか合わずのびのびに。ようやく実現したのです。というか、チケット取りから下調べまで全ておんぶにだっこ状態の私。ありがとうございます。

ブロードウェイミュージカルとしてはめずらしい半円形劇場。観客が全体を見渡せる構造になっています。始まる前からイタリアにありそうな(行ったことないけど)円柱が設置されてあり、既にイタリアな雰囲気。そう、このミュージカルは「イタリア」が舞台なのです。

アメリカからイタリアに旅行に来た母子が主人公。(主役は母、のほうですね。トニー賞女優です)
彼女以外はイタリア人という設定なので、イタリア語がとびかいまくる、、、。英語も結構きついのに況やイタリア語をや(反語)状態の私達。でも他の人達、結構笑っているのよね。??アメリカ人はイタリア語ができるのか??と思っていたら、どうやら通訳オーディオがあった模様。最後に気付いたよ、、、。

物語自体に感動、ということはなかったのですが、やはり母親役のVictoria Clarkさんの演技が素晴らしかったです。母親として子どもを守らなければという強い表情、でも夫に愛されていない女性の哀しくもろい表情、子どもの幸せを心から祈る穏やかな表情。彼女の表情やしぐさに心が引き寄せられっぱなしでした。
あと音楽もきれいです。ミュージカルというよりオペラ調。私は好きだけど、「ミュージカル!」と期待してきた人がちょっと拍子抜けするかも。ダンスもあんまりないし。

それにしても美しいミュージカルでした。まだ音楽が頭に残ってるー。歌えないけどね。
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by hinaokunio | 2005-10-18 12:57 | MUSICAL

10月13日(木) IN MY LIFE

目指せ!ブロードウェイ完全鑑賞、を目指しているわけではないのですが、秋になりブロードウェイは新作目白押しで興味深々。先日開催されたイベントのBroadway on BroadwayでもCDやちらしを配布したりと新作のアピールが行われていました。その中で気になったのが「IN MY LIFE」。直訳すると「私の人生」。このタイトルにも惹かれましたが、配布されたCDを実際に聞いてあまりにも美しい旋律に心奪われちゃいました。ただいまプレビュー中なのですが(本開幕は10月20日)、友人を誘って観て来ました。
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見終わった感想は、「見て本当に良かった!」の一言につきます。
正直、そこまで期待していた訳ではないのですが、最近観たミュージカルの中で一番良かったです。というのも、見るまでに把握していたストーリーは「ミスマッチなカップルか傷つき悩みながらも本物の愛をはぐくんでいく様子を描く」(By New York Walker)というものでストーリー展開は単純なんだろうな、歌だけ聴ければいいやと思っていたのですが、愛する人を亡くした喪失感、とか人を許す人間愛とか、様々な人の心の内面が描かれていて、途中泣きそうになっちゃいました。

人は弱い生き物だけど、人を愛したり愛されたりすることでとてつもなく強くなれるのです。そんな前向きな気持ちにさせてくれる素晴らしいミュージカルでした。ロングランされるといいな。

登場人物のファッションもかわいくて、特に主役の女性の服装がニューヨーカーらしくて(物語の設定はニューヨーク)「私もあんな着こなしをしてみよう」と参考になりました。

大満足でミュージカルを観た後向かったのは劇場の目の前にある「Bolzano's」
この夏オープンしたばかりというこのレストランは観光客向けの大味なアメリカンレストランしかなかったタイムズスクエア周辺では美味しい部類に入ると思います。私はメインに「ミートボールスパゲティ」を選んだのですが、来たのはこれ↓
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ミートボールってね、こんなに大きくていいの!?
私の中のミートボールは、小さい肉の塊がコロコロというイメージ。これじゃ、爆弾じゃん!
もちろん全部食べ切れませんでしたが、お味はおいしゅうございました。

「Bolzano's」
1515 Broadway 45th Street
(bet Broadway & 8th)
tel;212-302-2250
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by hinaokunio | 2005-10-16 14:02 | MUSICAL

10月3日(月) Sweet Charity

今日の話ではなく、先週末観たミュージカル「Sweet Charity」についてちょっと書こうと思います。
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主演はエミー賞受賞のクリスティーナ・アップルゲイト。
日本ではあまり知られていない女優さん(私も知らなかった)ですが、こちらでは高い人気を得ているようで、「クリスティーナ・アップルゲイトのSweet Charity」という看板があちらこちらに出ています。

物語は至って単純。
男運のないホステスのチャリティーが運命の男性と出会い、幸せを掴めるかどうか、、、という内容。最初の方はダンスは華やかなものの、舞台装置や物語そのものが淡々としているので、疲れていたのもあって眠気を抑えることができませんでした。

でも途中からクリスティーナ・アップルゲイトのキュート且つコミカルな演技とダンスにすっかり眠気を覚まされ楽しむことができました。
歌はお世辞にも上手いとは言えないかな、、、。でもダンスはすごい。30人くらいが一斉に踊る華やかなダンスのセンターで激しくそしてかわいらしく踊っていました。
クリスティーナ・アップルゲイトについて詳しくは知りませんが、人の心を掴む役者さんですね。アメリカで人気があるのも分かる。

ただ、席が2階席の後ろから2番目という舞台からとおーい席だったので、クリスティーナ・アップルゲイトの顔が良く見えなかったのですが、声がサラ・ジェシカ・パーカーにそっくりだったので、だんだんSATCのキャリーに見えてきちゃてしょうがなかった、、、。衣装もなんとなくキャリーが着そうな服だったし。

舞台は前で見るのに限りますね。後ろだと表情が分からないので楽しみが半減しちゃう。その分かかるコストも半減なのですが。
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by hinaokunio | 2005-10-04 14:20 | MUSICAL