NY在住駐在員が仕事&生活の事など徒然なるままに綴っていきます♪


by hinaokunio
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●三島の世界
ニューヨークでは今、リンカーンフェスティバルの真っ最中。
リンカーンセンターはニューヨークのクラシック音楽の中心地であり、オペラハウス、ホール、野外音楽堂等が集まる一大文化センターですが、その機関が様々な国のアーチストを招聘し、芸術的文化を広く紹介しています。

その中に、蜷川幸雄率いる「近代能楽集」の公演があるのです。
7月28日~30日まで、真新しい劇場「Rose Theater」で「近代能楽集」の中の2作品、「卒塔婆小町」と「弱法師」を見ることができるのです。

写真は一大ショッピングセンターコロンバスサークルにある「Rose Theater」の入り口。
入り口の先にあるエレベーターで5階まで上がります。
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随分前からそのことは知っていたので、日本の舞台をニューヨークで見れるせっかくのチャンス、しかも前から気になっていた蜷川作品×藤原竜也。
他の日との抱き合わせでないとチケットを売ってくれない(せこい!)第一次チケット売り出し時にはチケットをゲットして(2日分のチケットを購入してくれた先輩に感謝です)この日を迎えました。

三島作品ということは知っていたのですが、「近代能楽集」に関する知識は限りなくゼロのまま、いざ鑑賞。

両作品とも、ものすごく深い物語ということは分かるのですが、久々に聞いた日本語の洪水に圧倒されてしまい、イマイチ物語の奥深くを理解することができませんでした。
でも、「弱法師」の藤原竜也には本当に驚きました。
蜷川幸雄がものすごく信頼している役者さん、ということで期待はしていたのですが、戦争で視力をなくし、人生そのものを拒絶する若者を見事に演じきっていました。
藤原竜也に関する記事

観客は日本人が6割、外人が4割ってとこかな。
字幕が出るのですが、三島文学を英語にしてしまうと、真の意味が伝わりにくいような気がした。
実際隣の外人カップルは話の展開についていけなかったみたいで、退屈そうにしているなぁ、と思っていたら休憩中に帰ってしまいました、、、。

「近代能楽集」を日本に帰ったら読んでみたいと思います。
あと藤原竜也のシェークスピアの舞台も観てみたいなぁ。

●舞台鑑賞の前に、、、
とうとう行ってきましたよ、念願の「Peter Lugar Steak House」に。
ニューヨーク一、時には全米一おいしいステーキハウス、と行ったことのある人のほぼ全員が言うのです。
辛口評論家のSinさんまで、「おいしい」と言い残して(ブログに)ニューヨークを発っていったくらいだからおいしいのでしょう。絶対に。

舞台に一緒に行く会社の先輩&後輩に付き合ってもらうこととし、5時の部を予約。
さすがにこの時間はすいているらしく当日予約でも大丈夫でした。

創業1887年という「Peter Lugar」の概観。
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店内は至ってシンプル。古めかしさを感じさせる家具が所々にあり、老舗の味を出しています。
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ぐさんのアドバイスを忠実に守り、付け合せにほうれん草とポテトを。そしてステーキは3人分ではなく2人分を注文。
パンを食べるのを我慢しつつ(食べたけど)待つこと10分ほど。
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恋焦がれていたステーキの登場!

ありきたりの反応で少々恥ずかしいのですが、ボキャブラリーがあまりないもので「おいしー」を連呼。だっておいしいんだもん。
ニューヨークで食べたステーキに元々良い思い出がない、ということもありますが、ダントツで一番のステーキにランクイン。
特に骨の近くのお肉が美味でしたわ。

やはり二人分でお腹いっぱい。一人45ドルほどで大満足のディナーでした。

帰りの電車からみたマンハッタン。Williamsburg Bridge上からの風景です。
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「Peter Lugar Steak House」
178 Broadway, Brooklyn
(near Marcy Station)
tel;1-718-387-7400
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by hinaokunio | 2005-07-30 14:23 | MUSICAL
楽しくも充実していた今回の出張も終了。
Maryに5時半にホテルまで迎えに来てもらいエアポートへ。
再び5時間半かけてニューヨークに戻りました。
時差が3時間もあるので、今日は移動で終了しちゃいました。

Goiaの送別会に参加することができず残念、、、。
その代わり、じゃないけど、明日ついに帰国してしまう(といっても1日だけ日本に滞在後、こんどは1ヶ月オーストラリアへ!)叔母の送別会を行いました。

一気にブログを更新。ふぃー。
もう寝なくっちゃ!
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by hinaokunio | 2005-07-29 16:22 | BUSINESS TRIP
サンフランシスコから飛行機に1時間半乗りロサンゼルスへ。
サンフランシスコが寒かったので(震えるくらい寒かったのです)、ロスの暑さに何だかホっとしてしまいました。

ロスでは半日しか時間がありません!
迎えに来てくれた営業担当のMaryがしきりに「もっと時間があればいいのに、、、」と言うのですが、元々会長と社長と一緒に来る予定だったので、上司の仕事の都合上仕方がなかったのです。
私だけ来れただけでも、ラッキーと思わなくっちゃね。第一、仕事だし!

今回同行してくれたのはMaryと、彼女の部下(といっても年上)のJanisとTodd。
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3人とも、本当に良い人達!すぐに打ち解けることができました。

分刻みでロスの2つのモールのデパートを訪問しました。
全米でビバリーヒルズとマイアミにしかない、うちの会社のオリジナルカウンターを見ることができました。
そのカウンターにお客さまとして来ていたのが、TVプロデューサーとコメディアン。
さすが、ビバリーヒルズ。すごくおもしろい人達でした。変なクイズ出されたし、、、。何だったんだ!?

忙しい市場見学の合間に、ちらっと連れて行ってもらったのは「Farmers Market」。
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1800年代の昔ながらの街並みを残しているマーケットです。

昔のガソリンスタンド。カラフルでかわいい。
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シュールなお肉やさんもありました。ご愁傷様でございます。
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犬のケーキ屋さんなるものを発見!こんなの犬が食べるのか!?
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モールの屋上に行って、すっごーーーく遠目にあの有名な「ハリウッド」サインを拝んできました。というか、映ってない、、、。
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駆け足で何とか予定通りの行程を終了。
その後は楽しいディナータイム。

メキシカン料理レストラン、その名も「The Taste of Maxico」。
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ワイン&前菜のチップスを食べまくってたらお腹いっぱいに、、、。(ありがち)
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でも、メインで頼んだチキンがおいしかったのでちゃんと全部平らげちゃいました。
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楽しい話で盛り上がっていたら、あっという間に3時間ほどが経過していてびっくり。

飲みなおそうということでMary行き付けのバー「SKAYBAR」へ。
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トイレもクール!トイレだけ写真が大きくなっちゃった(笑)
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ここはどうやら「一元さんお断り」らしい。
席は空いているのに、断られる客を多々見ました。
私たちはお兄さん&恋人がアクター!というMaryの顔パスで潜入成功。
Mary曰く「有名人なんてしょっちゅう合いすぎて、遭遇しても別に何とも思わないよ」だって。
前回このバーに来たときは、ジェシカ・シンプソンがいたらしい。
今回は誰も見つけられなかった、、、というか、そんなジロジロ周りを見れないしね。

西海岸出張最後の夜を素敵なバーで過ごせて幸せ!
みんな結構飲んでたけど、普通に運転して帰ってました。
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by hinaokunio | 2005-07-29 16:15 | BUSINESS TRIP
今回のサンフランシスコ市場視察でお世話になったのはArlene。

フィリピンで生まれ育ち、大学卒業後に香港に移り住み、そこでアメリカ人男性と出会いサンフランシスコに移り住んで23年になるそうです。

彼女、51歳とは思えないほどパワーに満ち溢れ、しかもセクシー。
うちの会社の営業担当、という仕事以外にも様々な顔を持っています。

①ジャズシンガー
香港ではジャズシンガーとして名を馳せていたらしい。
結婚してからはお店で歌うことはなくなったそうですが、3年前にアルバムを出してます。
貰ったんだけど、まだ聞いてないので感想は言えないのですが、タワレコとかで売っているらしいので、興味のある方「arlene murray」のアルバムを探してみて下さい!

②画家
絵の才能もあるらしく、数年前までは絵画教室で教えていたそうです。
今回、市場見学対象のモールとモールの間に彼女の家があったので、寄らせて頂きましたが、素晴らしい絵の数々にびっくり。
私には絵の才能が全く持ってないので、絵の上手な人は本当に尊敬しちゃいます。
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今回、絵を一枚頂きましたが、さすがに持って帰れず、送って頂くことになりました。ありがとうございます!ってここに書いても読めないけど。

③ガーデナー
休みの日は水着を着て(さすが、、、)、一日中、お庭の手入れをしているそうです。
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結婚のお祝いに頂いたココナッツの木(ココちゃん)だけで手一杯の国岡家。またまた尊敬しちゃいます。

サンフランシスコ最後の夜、ということでご飯を食べた後、ピアノバーに連れていってもらいました。
アメリカ版カラオケ?というか、ピアノの生演奏付きで好きな曲を歌うことができます。
Arleneは周りから多くのリクエストがあり、歌わされてました。
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歌い終わった後のArleneと、同僚のDavid。
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ゲイの人が多くて、いちゃいちゃっぷりにあてられまくり、な夜でした。
おもしろかったけど。

ロサンゼルス編に続く、、、
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by hinaokunio | 2005-07-29 15:29 | BUSINESS TRIP
月曜日から木曜日まで3泊4日の日程で西海岸、サンフランシスコ&ロサンゼルスに出張してきました。

本来は会長&社長も一緒に行く予定だったのですが、本社との会議日程が合わず急遽取りやめに。
研修の一環である「アメリカ市場の視察」という目的で、私だけ行かせて頂きました。

9時のフライトでサンフランシスコに。
アメリカを横断するのに5時半もかかります。
時差が3時間あるので、到着はお昼過ぎ。アメリカは広いなぁ、とつくづく思いました。

二日間、一緒に市場を回ってくれるのはサンフランシスコ周辺のお店を担当しているArlene。
3月のセールスミーティングで話して以来、時々メールで連絡はとっていたのですが久々の再会。BMWのオープンカーで颯爽と登場。

彼女はとても興味深い人なので、また今度、詳しく彼女について記述しようと思います。

このサンフランシスコ編①では、市場見学の合間にちょこちょこと連れて行ってもらったスポットをご紹介します。

まずはユニオン・スクエア。
サンフランシスコ市内の中心で、周りにはMacy's, Nordstrom,Sephora等があります。
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サンフランシスコ名物!?ケーブルカー!中学の英語の教科書に出てきました。
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ゴールデン・ゲートブリッジ。霧がすごくて遠くまで見えなかった。10年ほど前に来たときも天気が悪かったことを思い出しました。この有名な橋と、相性悪いみたい。
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お金持ちが住む所として有名(らしい)なWalnutcreak。
セレブ生活にはセーリングボートは欠かせないようです。
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そして、なぜか連れていかれた映画「MRS. DOUBTFIRE」の舞台となったレストラン。
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ここで全員鉢合わせしちゃったんだよね~。(ドリフ的展開、実はビデオ持っている)

こうやって写真を並べると観光ばかりしているように思われちゃうかもしれないけど、ちゃんと仕事もしています!(強調するあたり怪しい?)
ああ、レポート書かなくっちゃ。

サンフランシスコ編②に続く、、、
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by hinaokunio | 2005-07-29 15:06 | BUSINESS TRIP
昨日の深夜にワシントンDCから帰ってきたというのに、今日は5時起きでテニス仲間14名&叔母とラフティングツアーに参加してきました。

ラフティングをするデラウェア川までバスで3時間。
車中はもちろん爆睡。
いつの間やら涼しげな川岸に到着してました。

アドベンチャーセンターなる所で水着にお着替え。
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周りはキャンプ場らしいです。楽しそう!(根っからのアウトドア人間)
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ラフティングは4名~6名一組で行います。
3時間コース、6時間コースがあるのですが、今回は3時間コース。
(3時間コースで十分です。終了後の感想になりますが)

出発前にコースの説明や注意がありました。
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この頃は、緩やかな川の流れを一瞥して、かなりなめてかかっていたのであまりちゃんと聞かずに人まかせ。
ボートの中にちゃんとビールを持ちこんでいざ出発!

ビールを飲みつつ、時々漕ぎつつ、最初の頃は「ラフティングなんて余裕じゃん!」なんて思っていたのですが、、、
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途中から「これぞラフティング」的な急流が!
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岩の上に乗り上げてしまったり、クルクル回転してしまったり、なかなか進まず大変!
そんな時、頼りになるのがヨット経験者のHさん。
5人の乗組員に的確な指示を出し、自ら川に飛び込んで引っ張ってくれたり、何度もHさんのお陰で難局(大げさ!)を乗り切ることができました。
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3時間コースのところを30分ほどオーバーして無事到着。
終了時にはものすごい充実感が心を満たしました。
楽しかった!

終了後は楽しいバーベキュータイム!
運動の後のBBQ!最高のひととき。
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普段使わない筋肉を使ったため、二の腕が早くも筋肉痛になり、フォークを持つのが辛かった、、、。

ラフティング時には全然気付かなかったのですが、BBQのときに会社の先輩ファミリーを発見。普段見れないパパの顔がとても素敵でした。
それにしても世間って狭い。
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by hinaokunio | 2005-07-29 14:19 | TRAVEL
●戦争の傷跡
ワシントンDCには様々な戦争戦没者慰霊碑があります。

リンカーン記念塔の対面にあるのは、
第二次世界大戦戦没者慰霊碑
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各州ごとの記念碑がたっていました。

ベトナム戦争戦没者慰霊碑
1965年から1975年、10年間にわたるベトナム戦争における、5万8220名のアメリカ人を慰霊しています。
大学時代、ベトナムに旅行に行ったとき見た未だ残る生生しいベトナム戦争の傷跡を思い出しました。

長さ151Mの黒の面影石の壁には犠牲となった男女の名前が年代順に刻まれています。
ご家族、友人らしき方々が名前の下に花を添えていました。
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朝鮮戦争戦没者慰霊碑
1950年から1953年に戦争が終結するまで双方に100万人を超える犠牲者が出たそうです。
ヘルメットをかぶりポンチョを着た戦地を進む戦士の像がありました。
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疲れ果てた、悲しげな顔がとても印象的。

きっと何年か後には「イラク戦争戦没者慰霊碑」が建つのでしょう。
他国の戦争に介入し続けるアメリカ。
犠牲になるのは罪のない人々。
これだけ立派な慰霊碑があるのに、そこから何も学ばないのでしょうか。
ホワイトハウスの人々は、、、。

●スミソニアン博物館
ワシントンDCにはいくつもの博物館(スミソニアン博物館)があります。
入場料はタダ!素晴らしい。

今回はその中でも一番人気の「National Air and Space Museum」に行ってみました。
中はボーイスカウトのボーイズでコミコミ!
ボーイズ、興奮してはしゃぎまくり。
引率の人、何も言わず野放し、、、。

ここでは、航空の歴史を、実物の展示物(燃料を補給すればすぐに稼動するらしい)によって楽しみながら辿ることができます。
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月に行ったアポロ11号。意外とちゃっちくて、よくこんな機械で月までいけたなぁ、とびっくり。
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第二次世界大戦のコーナーには、日本のゼロ戦が展示してありました。
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日本への空襲の様子を描いた絵が誇らしげに飾ってありました。
戦勝国、アメリカからみた戦争。
悲しくも悔しい複雑な心境でした。

●帰りは、、、

行きはAmtrakで贅沢をしたので、帰りは通称「チャイナバス」で。
ワシントンのチャイナタウンとニューヨークのチャイナタウンを結ぶバスです。
20ドル。安っ。
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想像していたより、中は広く綺麗で快適でした。
車中爆睡でニューヨークに帰りました。
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by hinaokunio | 2005-07-29 13:42
ワシントンDCは全米50州のどこにも属さない、
たったひとつの特別地区、連邦政府の直轄として
独立した町です。
経済や文化の中心をニューヨークに任せ、
純粋に連邦政府の立法・行政・司法の機関だけを
持っています。

更に、綿密に計画されて作られた公園都市でも
あります。町には小さな公園がいくつもあり
偉人達の像が建っています。

限られた時間の中で、アメリカの「首都」の
様々な側面を見て来ました。

●Washington Monument

アメリカの建国の父である初代大統領
ジョージ・ワシントンの偉業を称えて作られた塔。
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石造建造物としては全米一の高さを誇るそうです。
1948年に着工、南北戦争時の中断などもあり
完成したのは36年後の1884年。

ワシントンDCの東西南北を見渡せます。
国会議事堂を臨む風景。
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今回行かなかったけど、ジェファソン記念館を臨む風景。
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ちなみに、この記念塔に登るのには整理券が必要。
8時半から整理券配布されるのですが、私たちは
7時半から配布されると聞き、7時半ジャストに
行ってしまったのに、既に長蛇の列。
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結果オーライ。8時半に行ってたら、整理券
もらえなかったでしょうね。

●Lincoln Momorial
そしてお次はリンカーンさんに会いに。
まるでギリシャにいる!?と錯覚させる、神殿のような
建造物の中にいらっしゃいました。
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とにかく大きい!というか、大きすぎる!?
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もし立ったら身長は8.5mになるそうな。

個人的に、この記念館そのもの、というより
この記念館の前でMartin Luther King牧師の
「I have a dream」の演説をやった、という
事を知り感慨深かったです。

高校時代に初めてあの演説をテープで
聞いたとき、胸が震えました。

●United States Capital
国会議事堂ですね。
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何でもワシントンDCはこのキャピトルを
中心に作られたそうです。
「華氏911」でマイケル・ムーア監督はここで
議員を待ち伏せして突撃インタビューを
してましたよね、確か。

●Library of Congress
国会議事堂の隣にあって世界最大を誇る
国立図書館である、議会図書館。
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建物自体の美しさ、という点ではここが一番
だと、個人的に思いました。

中には様々なコレクションが展示されてますが
グーテンベルクの聖書が恭しく置いてあります。
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グーテンベルクの活版印刷だ!

③に続く、、、
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by hinaokunio | 2005-07-25 15:12 | SIGHT SEEING
今日は半ドンの金曜日。
来週日本に帰国する叔母とアメリカの首都、ワシントンDCに
行ってきました。

4月にサクラを観にワシントンDCに行ったのですが、
その時は日帰りという強行日程の上、「花見」がメインなので
観光はできなかったので、私的にもそのリベンジ。
(実は10年ほど前にワシントン旅行に行ったことは
あるのですが、あまり覚えてないのです。意味なし!)

今回も1日半、という強行日程なのですが
一通り有名所は廻ってきました。
かなり体力を消耗しましたが、、、。

行きはアメリカの鉄道、Amtrakで。

NYではPen Stationから多くのAmtrakが発着してます。
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予約を取らず、駅に到着した時間で、適当にチケットを取ろう、
なんて余裕をかましてたらチケット発売ブースには長蛇の列が!
1時間くらい確実に並ばなくてはならなそうな状況に
めげていると、隣にとてもすいているチケットブースを発見!

周りの人に違いを聞いてみると、そのすいているブースは
「特急チケット専用ブース」、とのこと。
更に特急と鈍行の値段の違いを聞くと(駅員じゃないっつーの、
という視線を感じつつ、、、)「40ドルくらいじゃない?」との
答えが。

40ドル割高になっても並びたくない!と、時を金で
買うことをすぐに決断。でも、、、そもそもAmtrakって
高いのね。NY-Washington DCまでの片道ですが、
Acelaという特急で大人157ドルもしたよ、、、。
価格を聞いて躊躇しましたが、滅多に乗る機会の
ない乗り物なので、購入致しました。

ロンドンのテロの影響でNYの鉄道は厳戒態勢。
ホームには多くの警察が巡回していて、
重々しい雰囲気。乗車する身としては安心ですが。
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ワシントンDCまで3時間ほどの鉄道の旅。
日本の新幹線って改めてすごいなぁ、と思ってしまった。
アメリカで一番早いであろうAcelaは
東海道線くらいの速さでした。
でも、席も広く、カフェテリアで購入した紅茶を
飲んだりしながらのーんびりできたので、よし。

ワシントンDCのAmtrak到着駅はUnion Station。
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この駅は、駅そのものが観光名所、となるくらい
素晴らしい建造物です。
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1988年に完成した現在のユニオン駅は、第四代目の
鉄道駅。初代は1908年に誕生したもので、
ギリシアとローマの建造物からヒントを得て作られたそうです。
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ため息ついちゃうほど、重厚で優雅な駅でした。

ワシントンDCに着いたのが夕方だったので、
この日はお食事をして、ホワイトハウスを見に行っておしまい。
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そうそう、New York通りを発見!
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by hinaokunio | 2005-07-25 14:13 | SIGHT SEEING
●ランチ
大抵はボスの会長&社長とともに
近くにある4-5軒の日本食レストランで
昼食を食べていますが、(これがまた友達に会う率
高いんだわ。会長、社長&私というランチ風景が
おもしろいらしく(なんでだろ?)笑われてしまいます、、、)
時々、近くで働くテニス仲間と集まってランチをすることが
あります。

今日言ったのは「CAFE ST.BART'S」
ここは何と教会の中庭にあるレストランなのです!
良く前を通るのですが、その度にいつか行ってみたいな、と
思っていたレストラン。ついに行ってきました。

これが教会。大きくはないけど趣があって良い感じです。
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外からみた中庭のレストラン。ちょっと秘密めいた雰囲気。
気になるのも分かるでしょ?
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中はまるで映画のセットのようなスペースが
広がっています。
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横浜の赤レンガ倉庫にあるカフェを
思い出しました。こちらは倉庫じゃなくって教会だけど。

今日のランチメンバーは8名。
ぐさんが予約をとってくれてたので待つことなく
入ることができましたが、(ありがと~!)
待機者用にレモン水が用意されてます。
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友人が気付いたことですが、お客さんは私達以外
ほぼ全員白人!WASPな世界を垣間みながらのお食事。
メニューはサンドイッチ、サラダ中心。
私はキチンクリスピーサラダを選びました。
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味は至って普通。
でも、素晴らしく晴れた夏の日に、素敵な教会のオープンカフェで
食べるランチは至福のひとときでした。

夜もやっているそうなので、また行ってみたいと思います。
(行きたい所が多すぎて捌ききれない!!)

「CAFE ST. BART'S」
Park Avenue at 50th Street
Tel;212-888-2664

●宗教論
ランチを教会で食べたこと、とは全く関係ないのですが
会社の同僚に「Naoは神様を信じる?」と聞かれました。

私は中・高・大学とずっとキリスト教系の学校に
通ってきたし、それこそ中学・高校の6年間は
毎朝礼拝があり(ほとんど寝てたけど)、
一時期は教会にも通っていました。

キリスト教に信仰を捧げる、という信念を
持つまでには至らなかったので洗礼はしてません。
でも、神様は絶対にいると思っているし、
「神」について考える時、パッと頭に思いうかぶのは
やはりキリスト教の神様なのです。

彼女の質問には、
「神様は信じているけど、どの神様かはまだ分からない」
と正直に答えました。

彼女はその答えを聞くと「信じられない!」と言い
ひたすらキリスト教の素晴らしさを説き始めました。
5分ほど経ったところで突然話を止めたので、
ようやく開放される!と思ったら
今度は聖書まで出してきて、「ここの箇所を読んでみて!」と、、、。
周りの同僚、苦笑。

信仰を持つ人は強いです。
でもあまりにも強くなってしまうと、時に悲劇を生みます。
彼女の話を聞きながら、今日再び起きたロンドンの
テロについて考えていました。

宗教によって引き起こされる戦争ほど、バカバカしいものは
ないです。
宗教は人が幸せに生きるためにあるのですから。
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by hinaokunio | 2005-07-23 00:37 | RESTRAUNT