NY在住駐在員が仕事&生活の事など徒然なるままに綴っていきます♪


by hinaokunio
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念願のThe Barnse Foundationに行ってきました。

私は印象派の絵が好きなのですが、アメリカに来てすぐくらいに美術に詳しい友人が「印象派の絵が好きなら絶対に行くべき」と強く勧めてくれたのがずっと心に残っていました。
何度か行こうと試みたのですが、厳しい入場制限があり、行きたい日の予約がとらなかったり(直前すぎて)、美術館とのコミュニケーションが上手くいかなかったり、、、となかなか実現せずにいました。なので訪問できてとーっても嬉しい!

The Barnse Foundationは、フランスの近代美術、後期印象派の重要な作品を網羅するコレクション。ニューヨーク, ワシントンD.C.の中間地点フィラデルフィアの郊外、メリオンにあります。
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この美術館は医薬品の開発で財を成した、医学博士, アルバート・バーンズ氏により、1922年に創立されました。作品展示形体は、バーンズ氏自身によるもので、彼の美術への知識、こだわりを全て反映したものだそうです。バーンズ氏の突然の事故死(1951)の後は、彼の遺言状により、コレクションの公開に関して厳しい規制があったそうですが、1993年以降、世界へ作品の貸し出しが行われ(日本では上野で1994年に展覧会が開催された。)、近年ではより公開された鑑賞教育を目指しているとのこと。

私達は10時のグループで入場してたっぷり3時間ほどコレクションを堪能しました。
写真撮影が禁止だったので、ブログ上でお見せできないのが残念なのですが、とにかくルノアール、モネ、マネ、マチス等巨匠の絵が壁中に展示されてます。
入場制限を行っているため、周りに人があまりいないので、時にはベンチに座ってボーっとしたりしながらゆっくりと鑑賞できました。
何年に、どこで描かれた、などの説明書きが絵の周りになかったのですが、逆に先入観を持たずに絵画を感じることができたような気がします。

観終わって外に出たとき、素晴らしい秋晴れに感動。
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いつも見ている空のはずなのに、見ているようでみていないのかな。素晴らしい芸術を鑑賞した後で、心がちょっと豊かになったのかも。

ランチにフィラデルフィア名物のPhilly Cheese Dogを食べお腹を満腹にして帰途につきました。
マンハッタンに着き、家には荷物を置いただけで夫は初、私は二回目となるUS OPENへ。
詳しくはこちらで。

US OPENの会場で人ごみをかきわけながら歩いていると、夫が「あれ、パエスじゃない?パエスだよ!」だって。インドのダブルスの名手です。私も名前くらいは知っているけど、即見で分かるなんて、、、。彼はかなりの「通」(おたく)です。
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by hinaokunio | 2005-09-09 14:16 | SIGHT SEEING
夫が今日から一週間アメリカに滞在します。

「え?二週間前来てなかった?」と多くの人に聞かれましたが、答えはYes、お盆休みに遊びに来ていました。
その後は大抵「なぜ二週間後にまた?よっぽど妻のことを愛しているんだね。うふ」(特にアメリカ人に)みたいな反応をされるのですが、いーえ、今回は「妻」に会いに来るのではなく、「FedererやSafinやNadal」に会いに来るのです。はい、US OPENです。
(詳しくはこちらで)

夫の会社はお盆休みとお正月休み以外に必ず1週間連続休暇を取得しなければいけないらしく、その貴重なお休みをテニス、(と私、、たぶん)のために使うわけですね。
さすがに二週間おきの成田-ニューヨーク往復にはブルーになっていたようですが、とにかく今日夕方に無事到着しました。

マンハッタンの家に着いたのが18時すぎ、そしてその2時間後には、夫婦で友人の運転する車に乗っていました。早速、US OPENに行くため、ではなく一路フィラデルフィアへ。

実は、今週末1泊でフィラデルフィアにある美術館「The Barnes Foundation」に行くツアーを友人が企画していまして、前々から絶対に一度は訪れてみたいと思いつつ、予約制の壁に阻まれ実現していなかったのを夫も知っていたので、一緒に企画に参加することを賛成してくれたのです。成田-ニューヨーク12時間半プラスニューヨークーフィラデルフィア2時間の強行旅を厭わず(相当辛かったと思うけど、、、)同行してくれた夫に感謝!!です。

「The Barnes Foundation」の説明は明日の日記で書きますが、今日は美術館チケットとの宿泊のパックを提供するB&B「Rittenhouse Square Bed & Breakfast」に泊まりました。
個人で美術館の予約をする場合、非常に手間も時間もかかってとにかく面倒くさいのですが、このパックを利用すれば簡単にチケットを取得することができます。といいつつ、ダブルMさんに全てやって頂きました。ありがとうございました!

B&Bは三階建ての大きな一軒家、といった趣のある古い建物でとてもかわいい!
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次の日の朝食のお部屋の写真です。写真では見えにくいけど、食器が素敵なのです。
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でも部屋割りの関係で、男二人の部屋が1部屋できてしまいました。こんなにかわいらしいB&Bに男二人。しかもベッドは1つ!熱い夜を過ごしたようです、、、というのはもちろん嘘で一人はベッド、一人は床で寝たようです。お疲れ様でしたー。
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by hinaokunio | 2005-09-06 14:36 | TRAVEL
5月の最終週からはじまった「金曜日半ドン」も今日でおしまい、、、。仕事の都合上、全ての金曜日を半ドンにすることは出来なかったけど、十分堪能致しました。来週から「普通の」金曜日が戻ってきちゃうのかー。楽しかった夏が終わってしまいました。といいつつも、来週月曜日ははLabor Dayのため三連休。そして、夏休みを分けてとったので、その後に有給をくっつけちゃいました。いえーいっ。

金曜半ドン最後日の午後は同僚のEvelynと二人、会社の近くにありながらまだ足を運んだことのなかった「Aquavit」でランチを楽しんできました。

「Aquavit」はマンハッタンでは有名なスカンジナビアン/フレンチレストラン。
スカンジナビア料理って??状態の私達でしたが、行く前に何とかミートボール料理がおいしい、という情報だけ収集することができました。

レストラン全体が白を貴重としたシンプルながらもお洒落な雰囲気。ダイニングとカフェ、があるのですが今日のランチはカフェにて。カフェにはPrix Fix Menu($20,12)があるのです!!(もしかしたらこのLabor Dayまでかもしれないのでご注意!)

私は前菜にHeriing(ニシン) Plate、メインにはSwedish Meatballs、デザートにArctic Circleを選びました。
全部おいしかったけど、やっぱり事前情報通りミートボールがとっーてもおいしかった!
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大好きなチーズの味がよく沁み込んでいてほっぺたもとろけちゃいそうでした。

食事自体はリーズナブルな値段なのですが、ちょっと飲んじゃって、、、結局50ドル超えちゃいました。でも金曜日のお昼にワインを飲む機会なんてもうないでしょうからね。いいのだ!

夜は、来週日本に帰国してしまう友人のため、ちょっとしたサプライズパーティーを開きました。
幹事をしていたので、会場設定やケータリングの手配、会計等なかなか大変だったのですが、友人が喜んでくれたのでほっとしました。

今回頼んだケータリング「MANGIA」がおいしいと大好評。
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普通のケータリングより1割ほど高いですが、味は保障付き。ハウスパーティー時のお食事としてお薦めです。

「Aquavit Restaurant」
65 East 55th Street New York, NY 10022
(Bet Madison & Lex)
Tel;212-307-7311

「MANGRIA」
16 East 46th Street New York, NY 10017
Tel;212-754-7600
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by hinaokunio | 2005-09-06 13:54 | RESTRAUNT
突然ですが、中学、高校時代、英語は大好きな科目でした。

高校2年時には8ヶ月間姉妹校であるロードアイランド州の高校に1年通い日常会話はマスター、したつもりになっていましたが、その後は英語をほとんど使わなくなってしまいました。今考えてももったいなかったなぁ。

英語で有名な大学に通っていたのに、あまりにも周りに帰国子女が多く、自由自在に英語と日本語を使いこなす彼らを見て、ちょっとだけ英語が得意といい気になっていた自分が恥ずかしくなってしまい、、、むしろ大学時代に英語に対しての苦手意識を植え付けられてしまったような気がします。

今の会社に入社後は、国内営業部門に配属されたので英語を使うのは海外に旅に出たときのみ。
海外研修生の試験を受けたのは、その文化に興味があり、更に勢いのある「中国」で働いてみたい!と思ったからなのですが、何と配属が決まったのは「ニューヨーク」。
英語圏以外は語学研修付なのですが、英語圏は「英語は出来て当たり前」と語学研修なしなのです。えーー、どうしよう、と不安でいっぱいでしたが、昔取った杵柄(なのか?)で、「日常会話程度」の会話はすぐにほぼ問題なくできるようになりました。

しかーし、やはり難しいのは「仕事の会話」。
例えば今日、ボスに「今起こっている問題(色々あるのです)の一つを解決するためにどうすれば良いのか、ヒヤリングして報告して」と言われたので、早速同僚にミーティングのアポをとって話しを聞くことに。
内容が結構センシティブなものだったので気をつけて聞いたつもり、だったのですが、彼は「責められている」と感じてしてしまったみたい。私は問題の責任者は誰か、ということをクリアにしたかったのではなく、中立の立場で意見を聞きたかったのですが、、、。「くだけた会話」ばかりしていると、いざオフィシャルな場での英語が「きつい感じ」になっちゃうんだよなー。(両極端)
誤解は解けましたが、彼がかなり年上ということもあり、こういう場では気をつけて言葉を発しなければ、と思った次第です。

英語には「敬語」がないけど、ないからこそ、仕事の場で、シリアスなトピックを年上の同僚と話すのって難しい。日々修行ですわ。
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by hinaokunio | 2005-09-02 13:54 | JOB
テニスを愛する人たちにとって、メルボルン、ローランギャロス、ウィンブルドン、そしてニューヨークには特別な思い入れがあるものです。
なんてたってグランドスラムの開催場所ですから!そう、8月29日から「US OPEN」の本戦が始まりました。

大学時代、US OPENの決勝の日は年2回行われる「キダー杯」(OB/OG対現役の対抗戦)の日で、試合後の飲み会の後、うちに集まって試合をみたものです。懐かしいなぁ。

研修の赴任地が思いもかけず「ニューヨーク」と知らされたとき、
まず思ったのが「ブロードウェイ」そして「US OPEN」でした。(仕事のことは何も思い浮かばず、、、)

テニス仲間の面々は、「本戦よりも予選の方がエキサイティング!タダだし、絶対観に行った方がいいよ!!」、とお薦めしてくれたのですが結局機会を逃し、今夜ナイトセッションに行われる試合を見てきました。

試合会場のあるFlushing MedowsはGrand Central Stationから7番のメトロに乗って20分ほどのところにあります。同じ場所にはメッツの本拠地、Shea Stadiumもあります。

駅からコンコースを歩き会場へ。
コンコース周辺にはアメリカの期待の星、だったのにも関わらず昨日負けてしまったロディックの写真がたくさん、、、。
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一番がっがりしたのはスポンサーだろうな。特に、今回からウェアのスポンサーとなったラコステ。お気の毒、、、。

見えてきました。Arthur Ashe Stadiumが。
思っていたよりも大きい!
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入り口で記念撮影。テニス仲間のMさんと。(勝手に載せちゃってごめんなさいっ)
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今回のチケットはセンターコートに入れるナイトセッションチケット。19時からしか入れないので、周辺で買い物をしたり、ビールを飲んだりのんびーり。大画面で試合の様子も見れるので焦る必要もなし。
センターコートからとった全体の写真です。↓
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そしてついにセンターコートへ。
私達は27ドルで購入した席。エレベーターを「これでもか!」というくらい上らされました。
後ろから3番目の席だったけど、階段が急なのでコートがとても近く感じます。
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ナイトセッション第一試合は、
8シードのSerena WilliamsとコロンビアのCatalina Castanoの試合。
6-2,6-2であっさり終了。
Serenaやっぱすごいわ、というかもう途中からチータとかライオンとか、弱い動物の息の根を止めるために追い回す野生の動物に見えてきて、相手に同情、、、。
Serena父を探したけど見つからず。まだ2回戦だからね。

第一試合終了後、待っていたかのように雨が降り出してきた!
ハリケーンの影響らしく、雨だけでなくすごい風。
後ろの席に座っていた私達はラッキーなことに、屋根のある席に移動できました。27ドル席万歳!
どうなるのかな、と思っていたら電光掲示板に「45分後には止みます」との表示が。
アメリカの天気予報は最近外れまくりなので「ホントか?」と二信八疑くらいだったけど、45分後には見事に止みました。

コート乾かし部隊登場。ドライヤーのついた機械で乾かします。
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約15分後には完全に乾いて選手登場。すごい、、、。

第二試合は第二シードのRafael Nadal vs アメリカ選手の予選上がりの選手、Scoville Jenkins。
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Nadalはやっぱりノースリーブ&7分パンツでしたわ。

Jenkinsは思い切りが良くて見ていて気持ちいいんだけど、大事なところでミス多し。
ゲームを組み立ててチャンスボールを作っても、ネット、、、みたいな。
テニス仲間と「うんうん、気持ち分かるよ」と言い合ってました。
絶対に落としちゃいけない場面でちゃんとポイントを取るのがトッププレイヤーなんだよね。
Nadalは強烈なエースとかはなかったけど、大事な場面でのミスがなかった。さすが、と思わされました。

Nadalが6-4,7-5で二セットとったところで既に12時近く。寒かったし、もう試合は決まっただろう、とコートを後にしました。
最終セットもNadalの6-4でストレート勝ちだったようです。

写真のサイズが変だなー。何でだろ??
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by hinaokunio | 2005-09-02 13:10 | TENNIS